本文へスキップ

気に入った本を書評する読書サイト

トップページ » 特集 » デタラメ本の見抜き方

デタラメ本の見抜き方spot a lie

|デタラメ本のダマし技3
〜命令形を用いる〜


 「〜せよ」や「〜しろ」、「〜を読め」といった命令形の表現を使うことで人々を洗脳する方法があります。

 知識人は命令に対して反抗します。しかし、一般層は命令に従います。この考えは国民の4人に1人、約200万人を虐殺したポル・ポト元カンボジア首相の政策にも使われています。

 ポル・ポトはヒトラーや毛沢東と同様、自分に反抗する者はことごとく殺害しました。(日本でも戦争中、昭和天皇を批判した人、戦争を批判した人は殺されています)

 ポル・ポトはさらに自分に反抗しそうな人まで殺害しています反抗しそうな人、それはまさに「知識人」たちです。学校の先生と医師は皆殺しになりました。

 アイドルの曲などにも「〜しようよ」「さあ、○○へ行こう」など命令形が使われています。また、自動車のキャッチコピーで比較的安い車は命令形で表現しています。例:日産セレナ「みんな のりな セレナ」

 
 デタラメ本は本の題名に加えて、章の題目にも命令形が多用されているのが特徴です。


スポンサードリンク


| 関連記事

特集 良い本を見分けるには